10月に開幕する麻雀プロリーグ「Mリーグ」のドラフト会議が11日、行われた。昨シーズン覇者のKAODKAWAサクラナイツは、Mリーグ解説でお馴染みの渋川難波を指名した。
内川幸太郎、岡田紗佳、沢崎誠、堀慎吾の4人で昨シーズンを戦ったサクラナイツだが、沢崎が契約終了となった。1チーム4人というリーグ規定のため、1人を補充することが決まっていた。
先にU―NEXT Piratesが鈴木優(第46期最高位)を指名した後、サクラナイツが選んだのは渋川だ。解説に定評があるのはもちろん、昨年日本プロ麻雀協会の最高タイトル・雀王を獲得するなど非Mリーガーの麻雀プロの中では抜群の実績を残しており、いずれかのチームからの指名は確実視されていた。
サクラナイツの森井巧監督は「希望していた渋川難波選手の指名の権利を得ることができてうれしく思っています。現タイトル雀王を取っている雀力。Mリーガーになるために逆算でさまざまな努力をされているのをずっと見てきて、努力が報われていいんじゃないかと。努力を評価したい。ユーチューブとかでも非常に活躍されていて、麻雀を通じて外の方々に発信できるんじゃないか。トータルな部分で彼のキャラクターを評価した」と指名した理由を説明した。
渋川はツイッターで「ありがとうございます!!!!」と喜んだ。チームメートになる岡田も「来年は新しいメンバーと一緒に闘うことになります。2022―23シーズンも応援よろしくお願いします!」とツイートした。
2選手の補充が必要だったPiratesは鈴木優に続いて、仲林圭を指名した。ほかの6チームは昨シーズンと同一メンバーで戦うため、ドラフト会議に参加しなかった。












