タレントの伊東四朗(85)が9日、文化放送「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛」に生出演。8日に街頭演説中だった安倍晋三元首相が銃撃され、死亡した事件についてコメントした。

 街頭演説中に安倍晋三元首相(67)が銃撃され、死亡した事件で、奈良県警は8日、殺人未遂容疑で元海上自衛官の山上徹也容疑者(41)を現行犯逮捕した。

 伊東は「日本のニュースとは思わなかったですよ、最初。外国でしか起きないような事件だったもんですから…」と話し、「あんなことが日本で起きるってことは、何かそういうことをまだ画策している人がいなきゃいいなと思って」と不安を口にした。

 容疑者は自分で作った銃で、安倍元首相を撃ったとみられる。「銃というのは作れるんですね。作り方なんて、テキストがアンダーグラウンドで流れているんじゃないのかね? それに歩きながら撃っているのを見ましたけど、あれで命中させているということは、相当訓練をしたんじゃないかな…」と話した。

 容疑者宅からは手製の銃数丁が押収。容疑者は銃を作る前に「爆弾を作って殺すつもりだった」という趣旨の供述をしているという。「世の中『爆弾の作り方を教えます』とか、そういうのを取り締まってほしいなと思いますね」と危機感を募らせた。