お笑いコンビ「オズワルド」の伊藤俊介(33)が、4日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。俳優・香川照之が、情報番組やCMを降板していることを受けてコメントした。

 香川は、週刊誌に3年前の銀座のクラブのホステスに対しての性加害を報じられ、朝の情報番組を降板するなどの事態になっている。

 過去にキャバクラで10年間バイトをしていた伊藤は「これが出た時マジで(その場に)『俺がいたらなぁ』って思いました。僕は土下座することに関して、何も心が動かないので」と話した。

 香川は銀座のホステスに対し、ブラジャーをはぎとったり、髪の毛をわし掴みにしたりしていたという。

 こうした行為について「言い方悪いですけど、(こういうお客は)山ほどいる。難しいのが、従業員で働いていた時は、女の子がそういう目に遭っていたらもちろん止めには入るけど、中には止めないでほしいって子もいる。売り上げになるから。ここを乗り越えたら落としてくれるんだと」とバイト時代を振り返った。

 さらに「めちゃくちゃ注意入ったことがあって、ひどいお触り。お客さんを見送った後、思いっきりビンタされて。『なんてことをしてくれたんだ!』と。(銀座とは)また違うでしょうけど」と明かした。

 また、記事が出た時にはネット上などで「セクハラが嫌ならキャバクラで働くべきではない」という意見も出ていた。

 これについては「このニュースが出た時、ツイッターとかで水商売をやっていたらそれくらいは当たり前じゃないかと。そういう目では見てほしくない。本当にきれいに飲んでいれば楽しいし。そんな風には世の中の人にも見てほしくない」と述べた。