岸和田競輪GⅠ「第73回高松宮記念杯競輪」が16日に開幕する。ブレイク真っただ中の真杉匠(23=栃木)は東一次予選7Rにスタンバイ。今年は3月名古屋で初のGⅢ制覇を達成すると、5月には2年連続してGⅠ日本選手権競輪のファイナルに進出するなど充実一途だ。
5月は日本選手権のほかに地元の宇都宮記念、佐世保の全プロを走っており肉体的、精神的にもかなり疲弊したと思われたが「いい感じで日にちが空いたし、少し休んだらいつも通りに練習ができました。練習のタイム的なものも良かったし、いい意味で状態は変わらないです」と、さすが23歳。回復能力は目覚ましい。
当大会は昨年に続く2回目の出場となるが、前回は二次予選で先行して1着入線したものの、外帯線内進入により大量落車を招き失格している。「あのときの思いもあるし頑張ります。初日は1着を取れば青龍賞が決まっているし、そこを狙います。初日からずっこけないようにしないと(笑い)」と気合を入れていた。












