12日放送されたTBS系ドラマ「マイファミリー」の最終回の世帯平均視聴率が16・4%だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。同番組で最高記録を更新。個人視聴率は10・3%(いずれも関東地区)で、初めて2桁の大台に乗った。
少女連続誘拐事件の真犯人を巡る考察で盛り上がった同ドラマ。最終回で県警の日下部管理官に匂わせ描写があり、演じた迫田孝也にとっては、3月に終了した「真犯人フラグ」(日本テレビ系)に続く、真犯人〝ミスリード〟役となった。
最終回では、吉乃一課長(富澤)が「目星は日下部か」と解決に執念を燃やす刑事・葛城(玉木宏)に尋ねれば、その葛城も日下部の〝動機〟に言及した。日下部の険しい表情も、怪しさを浮かび上がらせていた。
迫田といえば、同作と同じ日曜夜の考察系ドラマで話題を呼んだ「真犯人フラグ」では、「誘拐・失踪」事件で妻子を奪われた主人公の親友役を演じた。含みを持たせたような演技・演出から、犯人候補の筆頭と目されたことも。
いわば2期連続で視聴者を惑わせたワケだが、迫田の〝日曜劇場〟はまだ終わらない。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、源頼朝(大泉洋)の弟・「蒲殿」こと範頼役を務めている。12日の放送では御家人衆の〝謀略〟で頼朝後継者に担がれたが、19日の次回で頼朝に謀反を疑われる様子が予告編で流れた。
SNSでは「マイファミリー」について「迫田さん、疑ってごめんなさい」とのおわび投稿があれば、「鎌倉殿では頼朝に疑われるのか」と同情も寄せられた。
4月期は、11日に終了した「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」にも出演していた迫田。局をまたいで露出が続いている。












