千葉県・銚子市がUFOや妖怪などのミステリーな町として生まれ変わる。銚子では町おこしの一環で6月下旬に東スポテイストのオカルト専門タウン誌「銚子スポーツ」を創刊することになった。そこで「東スポ魂」を注入すべく、銚子の町おこしチームが東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 町おこしプロデューサーには本紙でもおなじみのオカルト評論家・山口敏太郎氏が就任。山口氏は「銚子は日本のロズウェルですよ。銚子市民にUFOを見たことがあるかと聞くと、約5割の人から『ある!』と返ってきました。某民家が宇宙人の基地じゃないかという話があったり、UFOを拾ったという通称“銚子事件”もあります」。

 銚子に残る文献によると皿洗い婆やぴちゃぴちゃ小僧など、妖怪の存在も数多く確認できる。

「銚子はUFOと妖怪で町おこしをする観光戦略クリプトツーリズムをスタートさせています。イギリスのネス湖周辺はネッシーで、鳥取県境港市では妖怪で観光収入を得ています。銚子も注目ですね」と山口氏。

 今後、「銚子電鉄妖怪スタンプラリー」(6月1日~8月31日)を皮切りにイベントが相次ぐ。7月1日からは地球の丸く見える丘展望館でUFO写真、情報の展示。同24日にはコンタクティーの武良信行氏によるUFO召喚イベントやワークショップ。7月中旬からは「銚子電鉄UFO列車」が運行予定だという。