歌手の小林幸子(62)が29日、千葉・QVCマリンフィールドで行われたロッテVS日本ハムで、ニコニコ超会議とロッテのコラボ企画「超始球式」を行った。

「ピッチャー、小林幸子!」のアナウンスとともに「千本桜」が流れると、大きな羽を生やした金ピカ衣装の小林がオープンカーに乗って登場。

 小林はマウンドから元ロッテの里崎智也氏(39)の構えるミットに向かって、なんとバズーカをぶっ放す。マリンビジョンには「999キロ」が表示され、往年の名捕手・里崎氏も思わずのけぞった。

「風が強くて飛ばされそうになったが、熱気がすごくてとてもいい経験になった。ずいぶん昔に始球式をやって、これが2回目。まともに投げたら届かないので、ラスボスパワーでやらせていただいた。客席から笑い声が上がった。興奮した。くせになりそう」と大満足の様子。

 里崎氏は「おきれいな方」と小林を持ち上げると「タイミングもぴったりだった。骨が折れないで良かった。僕は小ボスくらいかな」と笑わせた。

 昨年の同イベントではプロレスデビューし、今年は野球。「ずっと水泳をやってるんで、次は水泳かな。水着を期待した? 見たい?」などと、最後までご満悦だった。

 一方、小林は熊本地震への支援について、本イベントでも募金を募っている。「熊本出身のコロッケちゃん(56)と被災地支援を考えていこうと言っている。そのつど、やれることがあるので、やれることからやっていく」と地道な支援を誓った。