「第25回東京スポーツ映画大賞」授賞式が28日、東京・港区の東京プリンスホテルで盛大に行われた。「龍三と七人の子分たち」(北野武監督)に出演した8人が助演男優賞を受賞した。
「神風のヤス」を演じた小野寺昭(72)は北野監督作品に初出演での受賞となった。
「監督には現場で指導していただきました。同世代と良いチームワークができましたし、良い作品に参加させていただいたと思っています。そのうえ賞までいただいてありがとうございました」と語った。
小野寺は自称・元少年志願兵として子分の中でも独特の存在感を発揮。京浜連合の入っているビルに飛行機で特攻しようとしたものの、米母艦に着陸するというコミカルな役どころで映画を盛り上げた。
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