広島競輪モーニング7(FⅡ)は18日に最終日を迎え、5Rでチャレンジ戦、7Rでガールズ決勝が争われる。

 当銘直美(24=愛知)が昨年5月玉野以来となる2連勝での勝ち上がりに成功した。初日に外並走からまくりを繰り出して白星発進とすると、2日目の予選2では「Sは他人任せになったけど(笑い)西島さんと下条さんの間の位置にいれば自分から仕掛ける必要がないから」という分析で中団を確保。後ろから抑えて出た下条未悠(20=富山)に対して前受けの西島叶子(26=熊本)が突っ張り先行に出て踏み合う理想的な展開。単独の3番手を確保して2角から外に持ち出し「最後のコーナーも、うまく回しながら追い込む脚をためられたし」余裕を持って直線で抜け出した。

 決勝戦は尾方真生(21=福岡)との連勝対決になるが、先輩の意地を見せて昨年4月大垣以来の勝利の美酒に酔いしれたい。