教育評論家の尾木直樹氏(75)が8日、ブログを更新。さんぽセル批判に言及した。

 さんぽセルはランドセルの重さを軽減し、背中が曲がったり、猫背、肩こりなどになる『ランドセル症候群』から開放するためにキャリーバッグのようにランドセルを運べるようにしたもの。小学生が開発した製品ということで話題になっている。

 しかし、これに対し「軟弱になる」「かえって危険」など批判が殺到しているという。

 こうした批判に対応する子どもたちの姿勢に尾木氏は「これらに一つひとつ丁寧に反論する子どもたちの能力の高さ、怯まない心に感心する尾木ママですいや~、今日の子どもたち素晴らしいですね!拍手、拍手の尾木ママです」とたたえた。

 その上で「アメリカでは体重の1割以内というガイドラインがあるのに日本では未だに、根性論でしょうか?情け無い限りですね」とさんぽセルを批判する大人たちに苦言を呈した。