王座奪取へ死角なし! 配信の格闘技イベント「RIZIN LANDMARK vol.3」(5月5日)で、萩原京平と対戦するクレベル・コイケ(32=ブラジル)が一本勝ちを宣言した。
契約問題のすったもんだはあったものの、20年大みそかの初参戦以来4連勝と混迷のフェザー級戦線で存在感を放っているコイケは、試合に向けて「変わらないです。元気」と順調な調整ぶりをアピールした。だが対戦相手の印象を問われると「私はあまり彼が好きじゃないな。イメージが」とバッサリ。試合後などに萩原が取る喫煙のポーズを「いろいろあって、やってるポーズが良くない。やってるやってないとか関係ない。子供たちが見ているから」と表情を曇らせた。
試合については「(萩原は)ケンカだけ強い。テクニックじゃない。自分の一本勝ちだよ。(フィニッシュは)バックチョークかな。(相手が)考えている寝技には入らない。1Rだよ」と序盤の一本勝ちを予告。萩原を下した上で牛久絢太郎の持つRIZINフェザー級王座に照準を合わせているコイケは「ちょっとずつで考えている。萩原の次、タイトルマッチだ。そして朝倉のリベンジかな。それ考えている。勝ったら朝倉もう1回戦うかもしれない」とベルト奪取後に朝倉未来とのリマッチも受けて立つ構えであることも強調した。
かつてポーランドの団体「KSW」でもフェザー級王座を巻いたコイケだが、「日本は、生徒が近くいる。ファンもいる。あっちだったら自分のことだけ。今、4試合一本勝ちで、次一本勝ちできなかったらどうしようっていうのはある」と日本でのタイトル戦の方が重圧を感じていると明かす。それでも再び一本勝ちを収め、盤石の態勢でタイトル挑戦といきたいところだ。












