年内いっぱいでAKB48を卒業する島崎遥香(22)が26日、東京・秋葉原のAKB48劇場で“卒業公演”を行った。流行語大賞にもノミネートされた自身の代名詞「塩対応」(そっけない対応)で知られたが、公演後には「甘対応」にガラリ一変。このモードチェンジの裏には――。
島崎は涙を流さず、笑顔で公演を終えた。報道陣の取材には「なんかこれからも劇場に立つんじゃないかなという心境で、卒業したって思えないですね」と心境を明かした。
そんな島崎がこぼれるような笑みを見せた質問が「恋愛解禁」に関するもの。報道陣から「恋愛解禁」を振られると「その質問、今までされたことなくて。すごい待ってたんです。卒業する時の定番(の質問)なんでうれしい」。
理想の男性については「カッコいい人がいい。メンクイなんです。イケメン好き? そうなんです」と直球すぎる回答。
「パリに1度行って好きになったので、お散歩したいです」と理想のデートプランまで披露した。相手がいつ現れそうか聞かれると「いつごろになるんでしょうね。みんな、アプローチ待ってます。本当にモテないので」と笑いを誘った。
この日はくしくも年内での解散を発表しているSMAPのレギュラー番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の最終回。本紙が突っ込むと、困惑もせずに笑顔で「あまり(前に)出たいタイプじゃないので、かぶってくださり感謝してます。隠れていたいので。中居さんとは映画『ATARU』で共演させていただいたので、会う度に話しかけてくださったのがすごくうれしい。早く帰って、(録画している)スマスマ見たいです!」と笑わせた。
かつて「塩対応」と呼ばれた島崎の姿はそこにはなかったが、出版関係者は「卒業発表後、ソロとして生きていく覚悟を決めてから、島崎は驚くほど“甘対応”になっていますね」と指摘する。
「以前は事前に質問を聞いてからじゃないと、困惑して言葉が詰まっていたが、今はまったく違います。今回の卒業公演の囲み取材では想定外の質問が来ても笑顔で対応し、リップサービスと思える対応だった。しかも、今までなら恋愛解禁、SMAPの話題などで報道陣の笑いを誘う姿など想像つかなかった」(前同)
一通り取材を受けた後で島崎は「(芸能界を)辞めない限り、みなさんとお会いすると思うので、これからも優しい質問をお願いしますね」とニヤリ。グループと同時に「塩対応」も卒業したようだ。












