人気ユーチューバーのシバター(36)が柿の木の丸太から作った「木のゴルフクラブ」を披露した。

 シバターは17日未明にタイトル「木で自作したクラブでゴルフデビューしたら悲しい結果になりました…」で動画を配信。以前から「今後の夢はプロゴルファー」と公言。先日、他界した漫画家・藤子不二雄Aさんの名作漫画「プロゴルファー猿」ばりに、木で自作したクラブを使用するきっかけは「道具に愛着がわくと、そのスポーツにも愛着がわく」という気持ちから。「メルカリで柿の木(パーシモン)を買って、それをゴルフクラブの形に削って。実際に削ってくれたのは、シバターの釣り竿を作ってくれる、琵琶湖の釣具屋さんにお願いしました。『釣りのロッドもゴルフのシャフトも同じカーボン素材だからいけるでしょ!』って」と興味深いチャレンジとなった。

 いざ、打ちっぱなし練習場で打感を確かめたが「俺が下手過ぎて、クラブとして機能しているのか分からなかった」と苦笑。ただ、最後は「まっすぐ飛ぶ打球もあったので、ゴルフクラブの形をしていれば、良いところに当たれば飛ぶんじゃないかと」とシバター。

 ところが、問題が発覚…。「補強のために(柿の木でない)板を張ってもらったところが、打てば打つほど、削れていくんです。柿の木の部分はなんともない。昔の人ってすごいですね、柿の木がゴルフクラブに適しているって知ってたんですね」。

 あとはコースデビューするだけとなったところで、またまた問題が発覚。シャフトが折れてしまった。

「ゴルフのシャフトと釣り竿のロッドシャフトは違うなと。難しいなと。そりゃそうだよな。ゴルフメーカーが切磋琢磨して作ってるものを一朝一石で作ってもなかなかうまくいかないなと。やってみて初めて分かりましたね」とゴルフメーカーの偉大さを身をもって実感していた。