ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37=マンチェスター・ユナイテッド)が〝新兵器〟を投入していた。カタールW杯欧州予選プレーオフ準決勝トルコ戦(24日=日本時間25日)に臨むポルトガル代表としてトレーニングをするC・ロナウドの左手薬指にはリングが装着されていたが、結婚指輪ではない。

 英紙「デーリー・メール」によると、体温、心拍数を常に読み取り、結果をスマートフォンアプリにフィードバックすることができる〝オーラリング〟というものだという。2018年には、ヘンリー王子が愛用していたことも確認され、最近では、ボクシングの元ヘビー級チャンピオン、アンソニー・ジョシュアが、19日夜に開催されたUFCファイトナイトに出演した際に、同様のリングを着用していた。

 2020年に米プロバスケットボールNBAの選手たちもスマートリングを着用。体調の変化を素早く察知できるため、新型コロナウイルス感染の早期発見につなげた実績もあるという。食事面など体調管理には細心の注意を払うC・ロナウドならではのチョイスだろう。