ソプラノ歌手の小野友葵子が3月17日午後6時30分から、ユーチューブで、バースデー有料オンライン生配信コンサートを開催する。ピアニストは四條智恵。

 演目はオペラ、ピアノの連弾、日本の春の歌、有名なポップスなど。小野は大相撲錦戸部屋のおかみさんで、夫は元関脇の水戸泉の錦戸親方。親方の特別VTR出演もある。昨年は2回の生配信コンサートを開催した。

 小野は「第1弾、第2弾と歌やトーク以外に特に好評だった錦戸親方の爆笑インタービューVTRは、生配信でしかご覧いただけません」と語る。

 実は新年早々、新型コロナウイルスに感染するという悲劇を乗り越えての配信コンサートとなる。「喉に違和感を感じ、検査をしてみると陽性。その後、尋常じゃない喉痛が襲ってきました。風邪の喉痛とは全然違い、耳の奥や鼻の奥も痛く、広範囲にわたる炎症という感じでした。その後発熱、咳と風邪のような症状が続き、10日間の自宅療養でした」と小野はコロナ感染のつらさを振り返った。

「私のせいで錦戸部屋力士や親方、裏方全員が初場所休場となってしまい、基礎疾患のある親方にも感染させてしまいました。自分のコンサートも1つ降板となりました。賛否両論ある中で、症状や対策を知っていただきたいと思い、療養中、毎日ブログやSNSで状況を綴っておりました」

 咳は療養後1か月くらい続き、起きている時はひどい喉痛のためずっと蜂蜜を舐めていたという。

 小野は「ちょっとした気の緩みで感染するという恐ろしさを思い知らされました。マスクは100%の予防ではないですが、マスクをしないと感染確率は格段に上がります。みなさま、引き続きお気をつけくださいませ」と警鐘を鳴らした。