北京五輪フィギュアスケート団体戦のメダル授与式が延期になった理由について、五輪専門メディアの「インサイド・ザ・ゲームズ」は、金メダルに輝いたロシア・オリンピック委員会(ROC)女子代表のカミラ・ワリエワ(15)のドーピング検査が関係していると報じた。
同メディアは「ワリエワの問題について正確な内容は不明だが、関与した薬物は競技力向上ではなく、娯楽的なものであるという主張が広まっている」と伝えた。さらにワリエワが15歳であることから「世界アンチ・ドーピング規程では保護対象者であるため、事態はさらに複雑になる。もしワリエワが制裁を受けたとしても、はるかに軽いものになる可能性が高い」と報じている。
ワリエワは女子ショートプログラムとフリーで1位に輝き、団体優勝に大きく貢献した。












