日本の民間人として初めて国際宇宙ステーション(ISS)に滞在したZOZO創業者の前澤友作氏(46)が7日、都内の日本外国特派員協会で記者会見を行った。
前澤氏は先月20日、宇宙から地球に帰還。23日に日本に帰国後、新型コロナウイルスの感染対策の水際対策措置として、自主隔離を行っていた。
前澤氏は「ISSからカザフスタンに着陸して、メディカルチェックと軽いリハビリテーションを受けて、日本に帰って。今日から初仕事というか、地球復帰しています!」と語った。
海外メディアからは「中国の宇宙飛行士と連絡を取ったことはある?」「デブリの問題については?」といった鋭い質問も飛んだが、会見は終始和やかな雰囲気。「UFOはいた?」という質問については「いなかったんですよ、残念ながら…」などと答えた。
会見には多くのマスコミが参加。会場を仕切っていたのは、スポーツ選手や大物芸能人のPRなどを担当する会社で、以前から前澤氏のテレビ出演などの窓口業務を担っていたことで知られる。
芸能プロ関係者は「同社の社長は、かなりのやり手で有名。芸能人のイベントや会見のPRを担当したり、マスコミ各社の問い合わせ窓口を担ったりもする。スキャンダルの際には、芸能人に有能な弁護士を紹介するなど、さまざまなコネを持っています」と明かす。
この社長は前澤氏だけではなく、宇宙事業を手掛ける堀江貴文氏とも太いパイプがあるという。それだけに「宇宙関連のビジネスにも進出するのでは。芸能人初の宇宙飛行士を誕生させれば話題性は十分ですからね」(テレビ関係者)という声もある。
夢は広がるばかりだ。












