川口オートの「スーパースターフェスタ2021 SG第36回スーパースター王座決定戦/スーパースターシリーズ戦 平尾昌晃杯」は30日の4日目、11、12Rで最後のトライアル戦を行った。
11Rは永井大介(44=川口)が2周1コーナーで青山周平(37=伊勢崎)をかわし、そのまま押し切った。
12Rは鈴木圭一郎(27=浜松)が好スタートを決め2番手につけ、逃げる有吉辰也(45=飯塚)を5周回で抜き去り、今節3勝目。前日に落車した不安を一蹴する快走を披露した。
「フレーム一式を交換しエンジンも整備して動きは悪くない。フレームが良くて、跳ねていたタイヤが跳ねなかった」。ケガの功名で、ドドドがきていたタイヤが使えるようになったのは大きい。
トライアル戦、平均得点はトップで通過。31日、12Rで行われるスーパースター王座決定戦は3番車で登場する。「(スーパースターは)ここ何年か、いいレースができていない。でも一般戦と思って気楽に。今節は何のプレッシャーもない」と気負いはない。強敵は揃うが自然体で2回目の大会制覇を狙う。












