俳優の神尾楓珠、関西ジャニーズジュニア内ユニット「Aぇ! group」の佐野晶哉、佐藤浩市らが23日、千葉県習志野市の習志野文化ホールで行われた映画「20歳のソウル」(2022年初夏公開)の製作報告舞台あいさつを行った。
同作は、千葉県船橋市立船橋高校で受け継がれている応援曲「市船soul」を作曲した浅野大義さんの物語。がんにより20歳でこの世を去った浅野さんと市船吹奏楽部の絆が描かれる。
この日は市船吹奏楽部の定期演奏会が行われ、浅野さんが作曲した「ジャスミン」が流れる中で登壇。主演の神尾は「舞台あいさつで緊張することはないのですが、こんなきれいな演奏の中というのは緊張しますね」と笑みを見せた。
映画初出演作になる佐野は「緊張の中、一番初めに撮影したのが、浩市さんとの2人芝居。このオーラに引っ張られながらの撮影で、めちゃめちゃ怖かった」と冗談交じりに話した。撮影時には吹奏楽部に「仮入部した」という佐野は「少しでも楽器の角度が傾くと怒られる。そんな市船魂を感じながらお芝居をさせてもらいました」と話した。
映画の撮影には実際の市船吹奏楽部の生徒も参加。佐藤は「すごくみんなの中でいい思い出になったんじゃないかな。映画も楽しみにしていてください」と語った。












