家族の支えで初Vを目指す。大相撲初場所(来年1月9日初日、東京・両国国技館)を控えた23日、幕内高安(31=田子ノ浦)が国技館で行われた合同稽古に参加した。小結逸ノ城(湊)、小結霧馬山(陸奥)らを相手に相撲を22番取り、19勝3敗と好調をアピール。稽古後は「内容が良かったですね。実りある合同稽古でした」と手応えを口にした。
 
 今年2月には第1子となる長女が誕生。年末年始は親子3人で水入らずのひとときを過ごす。「毎日家族と過ごしたいですね。クリスマスもありますし(長女誕生後に)家族で過ごすのは初めてですから、癒やされながら頑張りたいですね。(愛娘は)本当にかわいくて、力の源ですね」とパパの顔を見せた。

 この日、演歌歌手の杜このみ夫人も自身のブログを更新。「最近、ハッキリとパパ~ ママ~と呼んでくれるようになり歌番組を観ていたら歌い終わったタイミングでパチパチと拍手をしていたりと物凄い速さで成長しています もうすぐ1歳 色んなことが出来る様になってきた娘が可愛くてたまりません」(原文ママ)と報告した。

 悲願の初優勝を目指す高安は来年へ向けて「今年下半期はガクッとして成績が全然だめだったんで、気持ちを新たに本当にいい年にしたい。結果残したいですね」と改めて決意を語った。