本当に大丈夫なのか!? 7日、都内で行われたシャンパンブランド「COLLET(コレ)」のブランドローンチ&新商品発表会にスペシャルゲストとして登場した女優・川島なお美(54)の激ヤセぶりに、報道陣の間に衝撃が広がった。昨年1月に肝内胆管がんの手術を受けた川島。本人は「元気です」と健康不安を否定したが…。
著名パティシエの夫・鎧塚俊彦氏(49)とともに出席した川島の姿は、痛々しささえ感じさせた。
和仏折衷の黒のドレスの肩口からのぞく腕は、あまりにもか細い。鎧塚氏が以前よりもふくよかになった印象もあったためか、体格のコントラストは、より鮮明になり、あまりの“激ヤセ”ぶりに取材陣の目が点になった。
川島は昨年1月の手術後、自身のブログで画像や文章を通じて元気な様子を発信してきた。今年3月に都内で行われたフランス観光親善大使の任命式に鎧塚氏とお忍びで来場した際も、腕が露出した服装だった。半年前近い当時と比べると、腕の細さは歴然。見た目は30キロ台のスリムすぎる体形に、イベント後の囲み取材では当然、健康面に質問が飛んだ。
「体調ですか? 元気ですよ。明日から公演も始まりますし、体力勝負なので、皆さんに激ヤセと言われている場合じゃないですね。今は2キロのダンベルを持って発声練習をしています」
出演するヒット作ミュージカル「パルレ」の横浜公演が8日にスタートする。川島は質問から逃げずに大丈夫であることを強調した。
とはいえ、かつてと同じ状況でないことは言葉の端々からうかがえた。完全寛解(がんの兆候が消えること)について問われると「今は邪気を取り払ったり、体を温めたり。病院には定期健診に行っています」と現状を説明。かつて「私の血はワインでできている」と言い放って話題を呼んだが、肝臓を患ったこともあり、最近は特別日以外は酒を控えていることも告白した。それでも「一生分、飲んできたので、見ただけで味が分かるし、香りをかげば品種も分かる。(ワインを)見たら口の中で味が広がる」と川島節を披露することも忘れなかった。
激ヤセ姿の衝撃から一夜明けた8日、スポーツ紙各紙の見出しは「元気です」「激ヤセ」といった言葉が躍り、一部報道では体重が30キロ台前半ではないかという関係者の見方も伝えられた。川島はもともとスリムで、公式プロフィルでは身長158センチと公表されているが、体重の記載はない。
3年前には一部週刊誌で、41~42キロを理想としていると報じられた。それに比べると、30キロ台に落ちているとしたら大変なやせ具合だ。
もちろん、本人も体形が話題になることは分かっている。7日付でブログにイベントの写真と文章を載せ「また川島、激やせ!とか言われちゃうんだろうな」と絵文字入りでファンに報告し、そこには悲壮感を感じさせるものはない。
以前は夫婦間の隙間風も伝えられたが、この日、鎧塚氏は終始優しい目で川島を見つめ「うちの夫婦は、大方のマスコミの方の期待を裏切って、仲良くさせてもらってます」と仲むつまじい様子をアピールした。
鎧塚氏が左目に病気を患った当時、「私生活では私が彼の左目になります」と、けなげな覚悟を明らかにした川島。自身の激ヤセが杞憂に終わり、ワインのうんちくを語る元気な姿を見せてほしい。
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