山陽オートのGⅡ「第32回若獅子杯争奪戦」は19日、幕を開けた。歴代覇者によって争われた12Rの選抜予選は佐藤貴也(36=浜松)が制した。「スタートからいい位置に行けた」と持ち前のスタート攻勢で勝利を導いた。「エンジンは(優勝した)川口と若干違うので、少し調整するかも」と話すが動きは悪くなく、20日の2日目も楽しみだ。
また、11Rで好発進を決めた鈴木圭一郎(26=浜松)も素晴らしい動きを披露した。スタートを決め序盤から鋭い攻めで前を抜き、4周回で先頭に立つと後続を突き放しゴール。上がりタイム3・367秒は、この日の一番時計。「(エンジンは)クランクを替えて全体的にいいですね。進んでくれる感じがするし、スタートもいいですね。上デキ、上デキ」と早くも愛機の手応えは抜群。こちらも2日目、再度の快走が期待できそうだ。












