水トちゃんブレークはマツコのおかげだった!? 日本テレビの女性アナウンサーの間でひそかに流行している開運祈願がある。「好きな女性アナウンサーランキング」で2年連続1位の水卜麻美アナ(28)がどん底から上昇に転じたのは、マツコ・デラックス(42)の写真をケータイの待ち受け画面にしたからだった。それを聞いた他の女子アナたちもこぞってマネをしているというのだ。
マツコといえば、現在週9本のレギュラー番組を持ち、バラエティータレントとして飛ぶ鳥を落とす勢いだ。日テレ系で27日に放送された「月曜から夜ふかし」の視聴率は、午後11時59分開始の深夜番組ながら関東地区で12・0%と番組最高を記録。全局視聴率合計に対する占有率で、41・6%と驚異的な数字を叩き出した。
当初は一発屋ともみられていたマツコだが、天性のトーク術で人気はうなぎ上りに。テレビ局にとっては視聴率が取れる重要なタレントとなった。そのマツコを日テレの女子アナたちが別の意味で“崇拝”しているという。
「マツコの顔をケータイの待ち受け画面にすると、局アナとしてブレークするというものです。若手がすぐにレギュラー番組が決まったり、干されていた中堅女子アナが、バラエティー番組の司会に抜てきされたり、とにかく効果テキメンだというのです」(事情通)
最初は女子アナ界ナンバーワンの人気者となった水卜アナだった。4年前、食欲旺盛、ぽっちゃり体形が悩みだった水卜アナはなかなか痩せられず、周囲から一時は女子アナ廃業までささやかれるほど追い詰められていたが、ツキが変わったという。
「バラエティー番組で一緒になった際、マツコと写真を撮ったんです。それをたまたま待ち受け画面にしていたら『ヒルナンデス!』の司会に抜てきされた。以来、あれよあれよという間にブレークしてしまった。今でもマツコと会えば一緒に写真を撮り、待ち受け画面を更新するほど、マツコの存在は何より大事だと思っているようですよ」(放送作家)
ところが、当のマツコは以前から女子アナ嫌いで有名。「女子アナはコンパニオン」「女子アナは大っ嫌い!」と公言し、フジテレビの加藤綾子アナ(30)やフリーになった元TBSの田中みな実(28)らに対し、徹底してダメ出しをしてきた。
「女子アナのいわば天敵のマツコをあえて待ち受け画面にするなど、最初は笑っていたんですが、それで運気が上昇するというのだから、面白いと広まった。日テレでは、上田まりえアナが後輩の水卜アナからこの話を聞き、実践したところ『真相報道 バンキシャ!』『PON!』のレギュラーになった。上田は『マツコさまさま』とケータイを日々、拝んでいますよ」(同局関係者)
この話を聞きつけ、後追いしたのが同僚の葉山エレーヌアナ(32)。昨年に男児を抱える身で離婚したこともあり、開運を待ったが、待てど暮らせど運気が上向かなかったという。
「待ち受け画面はネットなどの写真を切り貼りしても効き目はない。本物のマツコの写真を撮って待ち受けにしなければならないのを葉山が知らなかったからでは、といわれてます」(事情通)
かつて、ケータイの待ち受け画面にすると幸運がもたらされるといわれたのは美輪明宏(79)だったが、いまやマツコの時代になったようだ。
おすすめの求人情報












