サッカーのスペイン1、2部を管轄するラ・リーガとEASPORTSは13日、日本初開催となる国際プログラム「NEXT GEN DRAFTS JAPAN2026」の記者会見を行った。
このプログラムは14、15日に神奈川県内のAnkerフロントタウン生田グラウンドで行われ、U―15世代の168人の選手が参加。最終的に選考された男子4人、女子4人の計8人が10日間のマドリード遠征に参加できる。
プログラムマネジャーのシャビ・サンス氏は「ローカルなコミュニティーに対して、才能ある選手に輝く機会を与え、国を代表してスペインに渡っていただき、国際的な経験をする機会を与えたい」と説明。スペイン遠征では選抜された日本を含む5か国の選手40人で練習や試合など生活をともにする。
コーチを務めるラ・リーガのサウール・バスケス氏は「フットボールは単なるスキルだけでなく、非常に多くの要素を必要とする。フィジカルのスキルだけでなく、取り組む姿勢、チームプレーができるかなども見る」と評価基準を語った。
また、日本の市場を重視する理由をラ・リーガの日本駐在員ギエルモ・ぺレス氏は「日本は特にタレントの育成、選手の育成のところで強みがある」と強調し「Jリーグも非常に強いリーグ。現在欧州では日本人選手が約150人がプレーしているし、代表でもW杯ですごく素晴らしい成績を収めている」と日本サッカーのレベルの高さも理由の一つとした。












