欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第1戦(11日=日本時間12日)、名門レアル・マドリード(スペイン)は本拠地でマンチェスター・シティー(イングランド)に3―0で先勝し、8強入りに前進した。
強豪同士の対戦。調子の上がらないRマドリードはエースのフランス代表FWキリアン・エムバペが負傷で不在とあって苦戦が予想されたものの、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが前半でハットトリックを達成し、守備陣もベルギー代表GKティボー・クルトワの好セーブなどで得点を許さなかった。
バルベルデは「今日は本当に楽しかった。興奮している。何よりチームの勝利がうれしい」とし「監督が私に求めていたのはより前に出て、危険な状況に『到着』することだった。より積極的に攻撃することができた」と語っていた。
試合を中継した「WOWOW」で解説を務めた元日本代表DF坪井慶介氏は完勝したRマドリードについて「ここまで点差が開くかなとびっくりした。後半に入ってからマドリードは守備も堅かったし、集中力も高かった」とコメントした。
昨季王者パリ・サンジェルマン(フランス)はチェルシー(イングランド)に5―2で勝利し、MF守田英正が後半18分から出場したスポルティング(ポルトガル)はボデグリムト(ノルウェー)に0―3で敗戦。アーセナル(イングランド)とレーバークーゼン(ドイツ)は1―1のドローだった。第2戦は17日(同18日)に行われる。












