コメンテーターの玉川徹氏が29日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)で、前日の試合で4連続申告敬遠を記録したドジャーズの大谷翔平選手に言及。申告敬遠でなかったら「見たかったね、新庄(剛志)選手みたいなやつ」と思いを馳せた。

 番組では日本時間28日に行われた米大リーグのワールドシリーズ第3戦で、大谷選手が4打数4安打5四球で9打席連続出塁の活躍を報じた。

 ブルージェイズは4連続で申告敬遠をしたことに、玉川氏は「ブルージェイズから見たらイヤだっただろうね、大谷さん。バッテリーから見ると。だって、4連続安打でそのうち2本ホームランでしょ、そのほかの2本も二塁打、長打でしょ。絶対イヤだよね、絶対打つもん」と話した。

 さらに「申告敬遠じゃなくて、普通の敬遠とかだったら、打ったかもしれないよね。本当に厳しいところ、全部ボールでいいからとかやったら、打っちゃったかもしれないよね、ホームラン」ときわどいところでもいまの大谷選手だったら打っていたかもしれないと推測。

 玉川氏は「見たかったね、新庄選手みたいなやつ」と1999年に当時、阪神の選手だった新庄監督が敬遠の球をサヨナラ打したことを振り返った。

 MCの羽鳥慎一も「ありましたね。あとクロマティね。すいません、古くて」と1990年に巨人の選手だったクロマティ氏が敬遠の球を打ち、サヨナラを演出した試合を思い返していた。