フランス1部スタッド・ランスに所属する日本代表MF中村敬斗(24)の争奪戦が始まると同国メディア「XtremLimit」が報じた。

 中村とともにMF伊東純也、DF関根大輝が所属するSランスは来季2部に降格が決定。日本人トリオの去就が注目される中、今季リーグ11点(2アシスト)をマークした中村はステップアップが確実視される

 同メディアは「Sランスは(降格により)人員削減を迫られている。そして退団リストに載っているのは誰だろうか。もちろん、中村だ」と伝えた。

 その上で「中村はチームを去る準備を整えているようだ」とし「マルセイユとニースは、ハイテンションな日本人ストライカーの獲得をめぐって対立する見通しだ」と強豪2クラブが争奪戦を繰り広げると指摘した。

 中村は2028年までSランスと契約があり、移籍金は1000万ユーロ(約16億3000万円)とみられている。しかし、マルセイユとニースによる争奪戦で「この日本人の評価を急上昇させる可能性を秘めている。今後の展開に注目だ」とし、移籍金の高騰につながるとした。