オランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(26)が、敵地でのトウェンテ戦で2ゴールを挙げる活躍を見せ、6―2での勝利に貢献した。

 欧州チャンピオンズリーグ(CL)インテル・ミラノ戦に続き、公式戦で2試合連続のスタメン起用となった上田は、前半10分、右からのクロスを頭で押し込み先制弾を決めた。さらに2―0で迎えた同23分には、左からの折り返しを右足でダイレクトで蹴り込んでダメ押し。今季7得点目、フェイエノールト加入後初の1試合2得点を決めた。追加点はならなかったが、ファンペルシー新監督へ大きなアピールとなった。

 オランダメディア「FR12」によるとファンペルシー監督は試合後「上田にトップストライカーを見た。彼のコンディションを見れば、すべてのストライカーがそれを望んでいる」と上田を絶賛。「原則として、彼はストライカーが持つべきものをすべて備えている」と賛辞を送った。