【レスリング】世界選手権の会場が〝コロナ臨時病院〟に!開催どうなる?

2020年10月28日 06時15分

川井梨紗子

【レスリング情報局】

 五輪担当記者:12月にセルビアのベオグラードで開催されるレスリング世界選手権の試合会場が、新型コロナウイルス感染者用の臨時病院になってしまいました。

 デスク:東京五輪女子57キロ級代表の川井梨紗子(25=ジャパンビバレッジ)らも参加を希望していたな。セルビアも感染が拡大しているのか。

 記者:現地の報道によりますと、セルビア政府は先週、病床が足りなくなる可能性があることから、会場となるスタークアリーナに501台のベッドを設置。26日から使用を開始したそうです。

 デスク:大会まであと1か月半。どこまでコロナが収まるかな。

 記者:世界レスリング連合(UWW)は11月6日に開催について協議するそうですが、実施するにしても厳格な感染防止策とプラン変更が求められますね。

 デスク:柔道は3月から中断していた主要大会を再開。グランドスラム(GS)ブダペスト大会を23~25日まで実施したよな。

 記者:複数回のPCR検査や隔離で入念に感染予防策を講じて無事に大会を終えましたが、開催前の検査で陽性者が複数人いたそうです。

 デスク:いろんな国から集まる国際大会は難しいよな。今後もスポーツ界で影響が出そうだな。