れいわ・山本太郎代表は参院選でどこから出る? 埼玉は「なし」神奈川は「魅力的」

2022年04月18日 18時55分

参院選埼玉選挙区にれいわ新選組から立候補が決まった西美友加氏、左は山本太郎代表(東スポWeb)
参院選埼玉選挙区にれいわ新選組から立候補が決まった西美友加氏、左は山本太郎代表(東スポWeb)

 れいわ新選組の山本太郎代表(47)は先週、衆院議員辞職を表明し、参院選への立候補を明言したが、まだどの選挙区から出るかを発表していない。

 山本氏は辞職表明した15日夜、埼玉・朝霞の朝霞台駅前でゲリラ街頭演説会をスタート。地元の報道陣から「埼玉から出るのか?」と質問攻めにはぐらかしていたが、18日に埼玉県庁で参院選の候補者発表の会見を開催。弁護士の西美友加氏(50)を擁立したが、始まるまで誰かは明かされないまま。山本氏かもしれないとあって、報道陣を緊張させた。

 山本氏は西氏の擁立で、自身の埼玉選挙区からの立候補はないと断言。今後についても「自分が選挙区として魅力がある、重要であるというところはマイクを握ったりする。要はツアーに出るということですね」と話すと、この日夕方には神奈川・相模原の相模大野の駅前でゲリラ街宣を行った。

 ここでも地元の報道陣から「神奈川選挙区から出る予定は?」と質問され、「神奈川は非常に魅力的ですよ。今回は(議席が)5つ。もちろん神奈川も選択肢です。けれどもまだ決めていません」と候補者の擁立は示唆したものの自身が出るかは明かさないままだった。

 ゲリラ街宣は今後、全国に及ぶ。山本氏の立候補が濃厚な改選数2以上の複数区は北海道、茨城、千葉、神奈川、静岡、京都、兵庫、広島と残り8つまで絞られているが、すべてを周り終わるまで発表はしないで、引っ張る構えのようだ。

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