NHK党・立花党首が同局の不適切テロップ問題バッサリ「やらせは日常茶飯事」

2022年01月11日 16時27分

立花孝志氏(東スポWeb)
立花孝志氏(東スポWeb)

「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)の立花孝志党首(54)が11日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、NHKが番組内の不適切字幕で謝罪した件で、「NHKがやらせをするのは日常茶飯事」と一笑に付した。

 NHKは昨年12月に放送した映画監督の河瀬直美氏や映画製作チームに密着したドキュメンタリーで、捏造疑惑が指摘され、炎上。「字幕に不確かな内容があった」と謝罪する騒動があった。

 立花氏は「反対派のデモ要員に日当を払っていたとか、ウチの党としては正直、どうでもいいレベル。だってNHKなんて信用していないから。受信料集める段階で国民をダマし、脅しているNHKの報道なんて信用できるハズがない」とバッサリと斬った。

 もともと立花氏は番組内容に介入しないスタンスで、受信料問題&スクランブル化の一点でNHKを追及しているとあって、「NHKが問題を起こすたびに騒ぐ人がいるが、もともとNHKがやらせ番組するのは日常茶飯事。だからNHKに受信料を支払わないのが正義、NHKは悪と言っている。でも今のバカな国会議員たち、自民、立憲、維新にしてもれいわにしても全部NHKの味方する。放送法を改正しない、決算に対しても文句つけない」と国政では全くNHK問題にスポットが当たらないことに不満を漏らした。

 一方で、受信料の延滞利息や割増金の債務不存在を巡る裁判で勝訴した暁には「まっとうなことをしているのにNHKから訴えられて、受信料を払わないといけない人が出てきているので、代わって支払う」とこれまでも行っている活動を政党名にするために「NHK受信料あなたに代わってお支払する党」への党名変更を予定していることを明かした。

関連タグ: