イタリア1部モンツァが「スーパーチーム」結成に向けてスペイン1部レアル・マドリードを退団した元ブラジル代表DFマルセロ(34)にオファーを出したと、スペイン紙「アス」が伝えている。
イタリア1部ACミランの元オーナーで同国首相を務めたシルビオ・ベルルスコーニ氏が保有するモンツァは1部に昇格し、今季からトップリーグで戦う。ベルルスコーニ氏は「モンツァをスーパーチームにすることができり」と宣言したように「世界最強」と呼ばれたACミラン時代のようなスーパースター軍団を編成する構えだ。
すでにモンツァはアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラをはじめ同FWマウロ・イカルディ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、同FWエディンソン・カバーニ、元イタリア代表FWマリオ・バロテッリの獲得に乗り出し、サンプドリアを退団した日本代表DF吉田麻也(33=現シャルケ)の獲得にも動いていたと伝えられるなど、イタリアサッカー界を騒がせている。
そんな中、同紙は「モンツァは元マドリードのマルセロの代理人に連絡を取り、今季のプロジェクトについて説明した。マルセロはMLS(米メジャーリーグサッカー)やブラジルからオファーを受けているが、もう1年欧州にとどまりたいと考えており、モンツァはその可能性にかけてオファーした」と報じた。
クラブや代表で豊富な優勝経験を持つマルセロが加入すれば、チーム力アップは間違いないが、モンツァが欧州サッカー界をにぎわせそうだ。












