【ブラインドサッカー】森保監督がブラサカ日本代表にエール「一緒に頑張っていこう」

2020年09月03日 19時00分

森保監督

 サッカー日本代表と東京五輪代表を兼務する森保一監督(52)が、ブラインドサッカー日本代表を激励した。

 高田敏志監督(53)率いるブラインドサッカー日本代表は、来夏の東京パラリンピックに向けて、先月8日から15日の日程でシュミレーションキャンプを行った。その中で、高田監督と交流のある森保監督が自らスケジュールを立て、忙しい合間を縫って視察に訪れた。高田監督は「森保監督がいろんなサッカーの細かい話をしてくれた。さすが(サッカー)日本代表の監督だなと思うコメントをいただいた。スタッフの献身性も評価してくれた」と振り返った。さらに、森保監督から直々に「サムライブルーも、五輪代表も、なでしこジャパンも、みんなファミリー。一緒に頑張っていこう」とエールが送られたという。

 ブラインドサッカー日本代表の世界ランキングは12位で、パラリンピックの舞台も開催国枠で出場する東京大会が初めて。一見メダル獲得は厳しいようにも見えるが、高田監督は「メダルの可能性は十分にある。(新型コロナウイルス禍で)世界ランキングは全くあてにならない。準備をできたチームが勝つ」と気合は十分。森保監督のゲキを胸に、さらなるレベルアップを目指す。