【名古屋競輪・ガールズ】連勝ゴールの比嘉真梨代「デビュー初優勝のイメージできた」

2021年05月02日 18時28分

デビュー初Ⅴを狙う比嘉真梨代

 名古屋競輪S級シリーズ(FⅠ)は3日が最終日。10Rガールズ決勝はワイルド系美女の比嘉真梨代(32=沖縄)が自在脚を駆使して初優勝を狙う。

 比嘉はまだ優勝がなく、予選でも2番手評価になることが多い選手。それが今節はメンバーが手薄なため連日、本命に推され、したたかな走りで期待に応えている。

 初日の予選1は下条未悠(20=富山)の番手を取り切って1着。2日目の予選2もカマした鈴木樹里(21=愛知)に反応よく飛びついた。「来るのは樹里ちゃんか、(宮地)寧々(25=岐阜)ちゃんなんで展開が読めていた。スタンディングで踏み上げていけば1周ならもつし、駆けてもよかった」。番手追い込みで連勝を決めて余裕のコメントだ。

 前検日に「練習の感じがよかった。調子はだいぶ上がってます」と話していた通り、今節は上々の動きを見せている。決勝メンバーをのぞき見た松尾智佳(33=愛媛)が「優勝できるね」と振ると、比嘉は「いけました~」と声を張り上げた。1着のレースがイメージできたようだ。

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