【若松ボート・ヴィーナスS】若手成長株の内山七海「地元なので頑張りたい」

2022年05月23日 23時58分

舟足の上積みを図る地元の内山七海(東スポWeb)
舟足の上積みを図る地元の内山七海(東スポWeb)

 ボートレース若松の「ヴィーナスシリーズ第4戦マクール杯ナイトプリンセスカップ」が23日に開幕。初日ドリーム戦は、海野ゆかりがまくり差し快勝。唯一の連勝発進となったが舟足は中堅いっぱいの様子。桜本あゆみと藤崎小百合も1、2着と好発進。エース7号機を駆る中村かなえは11Rで大外まくりを決めるなど強烈な足色を披露した。

 ここでは、地元の127期・内山七海(25=福岡)に注目したい。

 初日3Rでは2コースから2着。「出足がなかったんで波を越えたらキツイと思って…。セオリーとは違ったんで外に迷惑をかけてしまいました」と好結果にも肩を落としていた。8Rでは4コースから5着。予選2日目(24日)に向け「後半は、舟の向きとかレースしやすさはありました。回りやすさを求めて、この方向で行くつもりです」と舟足の上積みを図る。

 2020年11月に当地でデビュー。昨年12月の当地戦では、師匠・水摩敦譲りの強伸び仕様でデビュー初勝利の水神祭を挙げた。まだまだ課題は多いが、舟券に絡む機会も増えてきた。「最近は複勝圏(2、3着)か6着かというレースが続いてるので、もう少し道中の走りを学びたいですね。地元なので頑張りたいです」と地元戦での活躍を誓った。

【関連記事】

関連タグ: