【下関ボート・ミッドナイト】地元フレッシュルーキー・井本昌也「チャンスがあれば狙っていく」

2021年10月23日 00時28分

井本昌也(東スポweb)
井本昌也(東スポweb)

 ボートレース下関の「ミッドナイトレース トランスワードトロフィー2021」は23日、予選最終日を迎える。

 本邦初のミッドナイトレースは連日大盛況。22日の3日目は今節最高となる9億2183万6900円の売り上げを計上。4日目からは週末を迎えるだけに、さらなる売り上げアップも見込まれている。

 さて、シリーズのほうは予選3日目を終了。案の定、服部幸男(50=静岡)や中田竜太(33=埼玉)ら、今節の主力を形成する初日ドリーム戦メンバーがV戦線の中心を闊歩している。
 負けじと地元山口勢も記念すべきミッドナイト初開催とあって好気合。特に若手勢は格好のアピールの場とばかりに張り切っている。当地「フレッシュ―ルーキー」(登録5年以内の各レース場における推薦選手)の井本昌也(24=山口)もその1人。

 3日目2Rはベテランの前づけ艇を入れての4カドに引いて、まくり差しで1着ゴール。ここまで1、3、3、1、1着と文句のつけようのないレースを披露している。

 機力に関しても「体感はしっくりきていないけど、足は全体にいいですね。特に乗りやすさがある」と好気配で思わず白い歯がこぼれた。

 現在得点率は5位。このままいけば準優戦の好枠番が獲得できるペースだけに「もちろんいい枠で準優に乗りたい。まだ優勝したことがないのでチャンスがあれば狙っていきます。そして師匠(吉村正明)にいい報告をしたい」と、にわかに“その気”になって来た。

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