【桐生ボート】山崎小葉音がうれしい地元初勝利「父と同じプロペラの形にしたんです!」

2021年05月14日 22時46分

山崎小葉音

 ボートレース桐生の一般戦は14日、予選2日目を終了。地元の秋山直之(42=群馬)が3戦1勝2着2回で序盤戦をリードした。
 
 今節は主力選手はもちろん、ベテランや若手まで幅広い活躍が目立っているが、2日目に最も目を引いたのは地元の若手女子レーサー・山崎小葉音(20=群馬)だ。

 7Rは4コースからコンマ08の好スタートを決めると鮮やかにカドまくり。格上の男子選手をやっつける大金星を挙げるとともに、うれしい地元での初勝利を挙げた。

「うれしいです! スタートを全速で行けたのが良かった。1マークを回ったあと松竹(大輔・34=愛知)選手につかまるかと思ったけど、ターン回りがしっかりしていたので(2マークで突き放せた)」と笑顔でレースを振り返った。

 前節の当地ゴールデンウィーク戦では小葉音の父・山崎智也(47=群馬)が優勝したばかり。「父から前回優勝したときのプロペラの形を教えてもらって、今回は同じ形にしたんです」とその流れを受け継ぐ形で、きっちりと結果を残した。

 さらに「今回は(自身初の)予選突破を狙いたい。チャンスはあると思います!」と意気込んでおり、3日目の走りも大注目だ。

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