メイウェザー札束ポン!台風15号被災者に1万ドル寄付

2019年09月13日 16時53分

義援金を手にするメイウェザー

 ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(42)が13日に都内で会見を行った。

 6月に行った会見の90分遅刻から大幅に改善され、何と“たったの45分遅れ”で会見場に現れたザ・マネーは「また日本に戻ってきてうれしい」と悪びれることなくニッコリ。トラストライン株式会社とのライセンス独占契約と、自身のマネジメントを手掛けるTMT JAPANの今後の事業展開の展望を明かした。さらにジャケットの内ポケットからおもむろに札束を取り出したかと思えば「このたびの台風15号で被害にあわれた千葉の方々のために…」と、1万ドルの寄付を申し出た。

 さらにメイウェザーは「ボクシングのエキシビションマッチを考えていて、将来的にそういうことができると思う。去年の試合が大きな成功だった。実際に試合としては3分以下の時間だったが、多くの人が来てくれた。またそういうことができればと思っている」。短時間で荒稼ぎ…いや日本格闘界を大きく盛り上げた昨年大みそかの那須川天心とのエキシビション戦に続く次戦にも意欲を見せており、年内にも実現させたい意向を持っているという。すでに対戦相手には何人かの候補が挙がっているようだが「ここで具体名を言うことはできない」と語るにとどまった。

 また会見では元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(39)がアンバサダーを務める「KNOCK OUT DYNAMITE 賞金マッチトーナメント」(10月19日、後楽園ホールで開幕)への協力も約束。「素晴らしいコンセプトのイベント。サポートしていきたい。可能ならメイウェザープロモーションからの推薦選手も2人ほど加えてほしい」と提案した。これには内山氏も「実現したら盛り上がると思う。強い選手を送り込んでくれたら」と歓迎し、今後の協力体制に期待を寄せた。