【ベラトール】RIZINバンタム級王者・堀口恭司が同級王者のセルジオ・ペティスに挑戦決定

2021年10月21日 13時29分

堀口恭司(東スポWeb)
堀口恭司(東スポWeb)

 総合格闘技「RIZIN」バンタム級王者の堀口恭司(31)が、12月3日(日本時間4日)に米コネチカット州アンカスビルで米国「ベラトール」世界同級王者のセルジオ・ペティス(米国)とのベラトール王座戦が決定した。RIZIN、ベラトールの両団体が21日までに発表した。

 2017年にUFCからRIZINに主戦場を移し同級で活躍した堀口は、昨年大みそかに〝最強兄弟の弟〟の朝倉海を撃破して王座返り咲きを果たした。だが米国を練習拠点にしている堀口は新型コロナウイルス禍の影響でRIZINへの定期参戦が困難な状況となっていた。そのためベラトールへの定期参戦を発表し、今回がその1戦目となる。

 18年6月に米ニューヨークで当時世界同級王者のダリオン・コールドウェイ(米国)を破り日本人初のベラトール王座を奪取。同王座はその後、右ヒザの負傷で返上したが、その一戦以来の同団体の復帰戦でいきなりベルト再奪取のチャンスが転がり込んだことに、自身のツイッターで「試合が決まりました。ベルト取りに行きます!!」と気合を充満させた。

 一方、今年5月に新王者となったペティスこれが初防衛戦。その試合の際には堀口の名を挙げ対戦をアピールしていた。
 RIZINの榊原信行CEOは公式サイトで「(王座戦の)機会を設けてくれた(ベラトール)スコット・コーカー代表には改めてお礼を申し上げたい。そして今回の堀口恭司の挑戦は、ここから始まるRIZINとBellatorの画期的な取り組みの序章にすぎません。ここから、それぞれの団体の威信をかけた戦いが繰り広げられることになるでしょう」とコメント。関係を強化した両団体のプライドを懸けた戦いの意味合いもある戦いはどちらに軍配が上がるか、注目だ。

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