青学大旋風で〝駅伝アイドル〟乃木坂46・佐藤楓にブレークの兆し

2022年01月05日 05時15分

青学大効果で乃木坂46・佐藤楓の露出が増えそうだ(東スポWeb)
青学大効果で乃木坂46・佐藤楓の露出が増えそうだ(東スポWeb)

〝青学大旋風〟に芸能界からも熱視線――。正月の風物詩となった今年の箱根駅伝は、青山学院大学が2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。5時間21分36秒の復路新、10時間43分42秒の総合新記録と、青学大が圧倒的な強さを見せた裏で、乃木坂46・佐藤楓(23)が〝駅伝アイドル〟としてブレークの兆しだ。さらに〝ビッグボス〟こと日本ハムの新庄剛志監督(49)と青学大・原晋監督(54)との深い縁に、テレビ局が熱視線を送っているという。

 後続を10分51秒も引き離すという歴史的な総合新記録で青学大は圧勝した。優勝後、青学大の公式ツイッターでは、チームをまとめ上げた飯田貴之主将(4年)と神林勇太前主将(現サッポロビール)のツーショットを掲載。神林前主将は文化放送の中継で往路の解説を担当したこともあり、「豪華なショット!」などファンを歓喜させた。

 そんな神林前主将と「いとこ」という間柄なのが乃木坂46の佐藤だ。高校時代から駅伝に興味を持ちはじめ、今では雑誌「月刊陸上競技」による「月陸Online」で大学駅伝に関する連載も担当している。

 3日には自身のインスタグラムのストーリーズ機能で「青山学院大学総合優勝おめでとうございます」とつづり、「新年から本当に素晴らしいものを見せてもらいました」などと祝福した。

「神林くんとは幼少期から家族ぐるみで交流があり、1歳年上の佐藤がずっと姉のような気持ちで見守ってきたとか。今でも気軽に連絡を取り合える関係です。高校時代から青山学院が〝推し〟でチームの知識もある。しばらく青山学院の黄金期が続きそうで、佐藤の露出も増えるでしょうね」(テレビ局関係者)

 すでに駅伝関連の番組でリポーターやゲスト出演を重ねてきた佐藤は、アイドル界随一の運動神経も兼ね備える。

 昨年は「オールスター感謝祭’21春」(TBS系)内の名物企画「ミニマラソン」で女性芸能人ランナー1位を獲得。一昨年も2位に輝き、マラソン関連でも存在感を発揮してきた。

「将来的にフルマラソンへの挑戦を目標に掲げている。今まではキレイなお姉さん的な立ち位置でおとなしい印象のメンバーでしたが、体育会系アイドルとして大ブレークする可能性がある。トークを磨けば、体力系のバラエティー番組にも呼ばれるようになるのでは」(前同)

 箱根駅伝関連で言えば、佐藤以上にテレビ界で注目されているのが日本ハムの新庄監督だ。

 3日に自身のインスタグラムを更新した新庄監督は、箱根駅伝を制した青学を祝福したうえで「僕が48歳でもう一度プロ野球選手になる為にトレーニングをしてる最中に原監督から指導してもらいその時に『君のこの挑戦はいつか指導者につながるよ』その言葉が物凄く胸に刺さり今につながりました 感謝します」と告白。野球界のビッグボスと陸上界の名将との〝意外な縁〟にファンから驚きの声が上がった。

「新庄監督は、12月はほぼ無休でテレビ収録をこなし、年末年始のバラエティーに出まくり、野球界を盛り上げる広告塔にもなった。一方、原監督も新庄監督以上にテレビ出演をこなしてきており、青学大や陸上に関して広告塔の役割を担ってきた。まさに2人ともに新時代の監督像を体現しており、番組などで共演すれば高視聴率は約束されたようなもの」(前同)

 もし今季、日本ハムが優勝でも果たすことがあれば、球界のビッグボスと陸上界の名将の共演が現実味を帯びそうだ。

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