ヘンリー王子&メーガン妃が4日、チャリティーイベントなどに出席するため、英国に到着した。6月に行われたエリザベス女王在位70周年の祝賀行事以来の帰国となったが、今回は女王を含め、王族は2人と面会しない方向だ。理由はメーガン妃による米誌とのインタビューなど、王室批判をほのめかした一連の発言だという。

 英誌「OK!」によると、メーガン妃は先週発売の米誌「ザ・カット」とのインタビューで王室の在り方を批判し、王室離脱してよかったと強調。さらに「こんなことになる必要はなかった」と発言し、両者の亀裂は王室側に責任があることを示唆した。

 同誌はこの記事が出た後、ヘンリー王子夫妻は渡英中の予定変更を迫られたと指摘。「メーガン妃の今回の発言により、エリザベス女王やチャールズ皇太子、ウィリアム王子&キャサリン妃、王室の上級職員らとの面会はなくなった」と伝えた。

 ある王室関係者は米誌「マリ・クレール」に、「彼ら(ヘンリー王子夫妻)と一緒にいることを誰もが怖がっている。何かしゃべると米国の雑誌の表紙を飾るような記事になってしまう可能性があるから」と明かした。

 さらに、「今はヘンリーの自伝本が出版されるのをドキドキしながら待っている状態で、いつまたメーガンが先制攻撃してくるか分からない。王族と面会することは今やあり得ない」と結んだ。