アメリカでWWWA世界女子王座を獲得した元カリスマ女子プロレスラーで、プロレス解説者、タレント、ユーチューバーとしても活躍中のブル中野が7月9日に東京・歌舞伎町のカラオケバー「女無BAR」で一日店長を務める。

 フジテレビ系の人気バラエティ番組「オレたちひょうきん族」の「懺悔の神様」を1980年代に演じたブッチー武者が経営する店だ。

 中野は「『ひょうきん族の神様』に懺悔をしに行きます。散々、現役時代は、やらかしました。皆様もこの機会に一緒に懺悔をしてみませんか!」と話している。

 中野は東京中野区で飲食店を経営していたこともあるので、接客も上手で一日店長には期待が集まっている。

 武者主宰の劇団ZANGEの社会派舞台「生きる」の茨城公演が開催された2017年に、水戸市の関係者のイベントで2人は知り合ったという。

 武者は「知人の紹介で、中野さんと再会することができました。海外でも大人気の女子プロの第一人者で、ご自身もお店もなさっていた中野さんが一日店長をしてくださるのは本当にありがたいです。一緒に飲ませていただいたこともありますが、とても楽しい方ですから。盛り上がると思います」と語る。

 一方で、最近、新型コロナウイルス感染者数が増えていることについて、不安を隠せない様子だ。

「このままでは店をやめないといけなくなるかもしれませんが、それは絶対に回避したいです。僕のライフワークの舞台『生きる』のアンテナショップでもありますから。お客さまを呼び戻したいですし、新しいお客さまにお店を知っていただきたいと思っています。先週は、『生きる』に8月11日に初出演する女優の雪乃しほり(元仮面女子)さんの一日店長も好評でした。幸い、友人知人の紹介で他の芸能人の方の一日店長の話もいただいています。皆さんのお力をお借りして乗り切りたいです」と武者は話している。