朝鮮日報にコキ下ろされた小室圭さん 「7月に再受験」発言の深い意味

2022年04月17日 05時15分

7月に再挑戦する小室圭さん(東スポWeb)
7月に再挑戦する小室圭さん(東スポWeb)

 秋篠宮家の長女眞子さん(30)さんと結婚した小室圭さん(30)が再びNY州の司法試験で不合格となった。

 日本の各メディアが速報で伝えたが、どこよりも厳しい論調だったのが韓国メディアの朝鮮日報だ。15日、日本語版で配信された記事の見出しは「小室圭さん、2人に1人受かる米NY州司法試験にまた不合格」。

 記事によれば、同州司法試験の合格率は昨年7月が約62%、今年2月が45%だったことから「2人に1人は受かる試験に2回続けて落ちたことで、小室圭さんが合格する可能性に対する疑問はますます膨らんでいる状況だ」とバッサリ。ただ1つ、補正しておくと、小室さんら再受験者の合格率は約30%だった。

 朝鮮日報はこのほか、小室夫妻の生活面にも言及。「2人は職業や所得が不安定であるのにもかかわらず、結婚直後に米国のビザを取ってニューヨークの中心街にある家賃500万ウォン(約50万円)を超える家で生活しており、既に『皇室特恵を受けている』と批判されている」とした上で「日本の法律上、女性皇族は結婚後に皇室を離れて一般人になるが、税金による皇室からの支援で所得水準に合わない海外生活をしている」とコキ下ろした。

 そんな小室さんだが、NHKなどによると、元勤務先の上司で、米国留学を支援してきた奥野総合法律事務所の奥野善彦所長に電話をかけ「合格点に5点足りず無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」と語ったという。

 すでに気持ちを切り替えているようだが、この時点で「7月受験」を明言したことには驚きもある。小室さんは学生ビザを1年延長し、米国に滞在できているが、それも早ければ5月に切れる。2回続けて不合格となったことで、勤務先の法律事務所をクビになる可能性もある。そうなった場合、7月の司法試験を前に日本に強制帰国を余儀なくされる。

 にも関わらず、小室さんは早々と「7月受験」を宣言。皇室ライターは「2回落ちたら勤務先をクビになるというのは、あくまで一般論であり、小室さんに関しては継続雇用が決まっているのではないでしょうか。7月受験を自ら切り出すのですから、我々の心配をよそにビザの問題も解決しているかもしれません」と指摘する。

 2月発売の「週刊新潮」では、小室さんがビザ問題について日本の外務省に「何とかならないか」と相談していたと報じられた。

「小室さんは司法試験に落ちても『リサーチャー』などの職務に従事することでH―1Bビザを取得できます。申請は毎年1回抽選で、当選率は5割以下。当選結果は3月下旬に出ているはずです。このH―1Bビザを取得できていれば、7月の再試験も問題なく米国で受けることができます」(同)

 眞子さんは昨年10月の結婚会見で、小室さんに米国での生活基盤を作るよう要請していた。それも司法試験に合格しない限り、危うい状態が続く。次こそは嬉しい知らせを聞きたいところだが…。

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