デビュー5周年の年男・辰巳ゆうと「露出もっと増える」音楽関係者も認める〝勝負の年〟

2022年01月14日 11時45分

ヒット祈願を行った辰巳(東スポWeb)
ヒット祈願を行った辰巳(東スポWeb)

 デビュー5周年を迎えた演歌歌手・辰巳ゆうと(24)が13日、東京・新宿区の花園神社で新曲「雪月花」のヒット祈願を行った。

「雪月花」は江戸幕末に活躍した新選組の沖田総司の生きざまをモチーフにした楽曲で、辰巳は「スケールの大きい迫力ある一曲。一回一回、自分の持っているパワーを使わないと歌えない曲。自分の代表曲にしたい」と語った。

 今月9日に誕生日を迎えた辰巳は年男だ。「寅年というのも僕自身、気に入っている。大阪出身ですし、阪神タイガースが大好きなので、今年はタイガースにかかわる仕事もしてみたい。甲子園で始球式をやったり『六甲おろし』を歌ったりもしてみたいですね」と目を輝かせた。

 今年は年男に加えて、2018年にシングル「下町純情」でデビューしてから5年目という節目を迎える。「5周年という今年を大切にと思っていますが、今のところ特別にこれをやるというのは、何も決まっていません。ただ、ファンのみなさんに特別な年だったと思っていただけるような1年にしたい」と意気込んだ。

 それでも節目の年は辰巳にとって“勝負の年”になりそう。音楽関係者は「今回のシングルは王道の本格演歌。歌を基軸にして活動していくという表れですが、最近の辰巳は、ジャニーズタレントが取り上げられるようなファッション誌に起用されたり、テレビでも歌番組以外の番組に呼ばれたりと幅を広げています。今年はその活動をさらに加速させ、いろんなところで露出を増やしていくようです」。

 若手男性演歌をけん引する一人になっている辰巳が、節目の年で飛躍しそうだ。

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