中山秀征が語る島田紳助氏の先見力 ライバルはさんま、たけしでもなく「古館さんだ」

2022年01月10日 05時15分

紳助氏(左)は古舘伊知郎をライバル視していた(東スポWeb)
紳助氏(左)は古舘伊知郎をライバル視していた(東スポWeb)

 タレントの中山秀征(54)がユーチューブチャンネル「街録ch」に出演し、2011年に芸能界を引退した島田紳助氏の先見力のすごさを語った。

 中山が20歳の時に「クイズ!!ひらめきパスワード」で紳助氏と共演。よく一緒に飲みに行き、紳助氏から「自分がこれから芸能界でどういうふうにしていくか」という話を聞かされたという。ある時、中山は飲みの席で紳助氏から意外なライバルの名前を聞かされた。

 紳助氏のライバルと言えば、同期の明石家さんま、ビートたけしなどが思い浮かぶ。しかし紳助氏はさんまについて「さんまと同じ話をしたら負ける」と負けを認めていた。中山が「さんまさんも面白いですけど紳助さんも面白いですよ」と言うと紳助氏は「あいつには華がある。同じ話をしても負ける。だから違う路線じゃなきゃいけない」と分析。

 また、たけしについても「映画もやれば監督もやるたけしさんの発想はもう俺にはわからない。だからこれも無理だ」と話したという。

 そんな紳助氏がライバル視したのがフリーアナウンサーの古舘伊知郎。紳助氏は「このあと来るのは古舘伊知郎なんだ」と予言。当時の古館はプロレス実況で人気を集め、テレビ朝日を退社する前後。中山によると「『(紳助さんは)みんな、それぞれのポジションがある。だから俺はこれからここに向かうんだというのを作るという意味でニュースをやりたい』と言ってたんです。『だからそれを今勉強している。いずれライバルになるのは古館さんだ』って言ってたんですよ。その通り後の『報道ステーション』(の司会)じゃないですか。(紳助さんが当時)30歳ぐらいで、そのビジョンを言ってましたね」と紳助氏の先見力に感嘆していた。

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