ゴージャス松野 肉体美コンテストで準グランプリ! それでも事実婚相手からは “叱責”

2021年11月16日 06時15分

準グランプリに輝いたゴージャス松野(画像提供・榎本高志)
準グランプリに輝いたゴージャス松野(画像提供・榎本高志)

 歌手でプロレスラーのゴージャス松野(60)が、肉体美を競う「ベストボディ・ジャパン」のモデルジャパン部門日本大会に出場し、準グランプリに輝いた。

 今年4月に還暦を迎えたことで、今年はレジェンドクラス(60歳以上)でのエントリー。国内最後の予選大会を勝ち抜き、13日の日本大会に駒を進めた。同大会は3回目で、一昨年は4位、昨年がトップ10(ともにゴールドクラス=50~59歳)という結果だった。

 今年こそ頂点を目指していた松野にとって、難しい1年となった。事実婚の相手で歌手の田代純子が顕微鏡的多発血管炎と急速進行性糸球体腎炎という難病を患ったからだ。田代が4月に退院してからは初めて同居し、闘病生活を支えてきた。

 トレーニングの時間も過去2年よりは限られ「状況的に出られるかな」と大会直前まで不安だったという。そんな松野の背中を押したのが田代だった。「田代に今年はグランプリを取ってこい!とハッパをかけられました」(松野)。これで気持ちは前向きになり、会場に足を踏み入れた。

 それでも不安は拭えなかったが、会場でほかの選手と話しているうちに気持ちは徐々にリラックスし、結果は過去最高の準グランプリだった。「予選落ち覚悟で出たのですが、残り6人になったところで急に欲が出てきて、やる気スイッチが入って、気が付いたらトントン拍子で2人まで残りました。準グランプリですが、自分の中ではグランプリ以上の価値がありました。来年はベストボディが10周年、私がプロレスデビューして20周年。いい結果を残したい」

 田代に結果を報告すると「なんでグランプリじゃなかったの!?」と怒られたという。松野は「2位だから褒められてもいいと思うんですが…。復帰を目指している田代の励みになればいいと思います」と力を込めた。

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