岸田文雄新総裁はニュータイプ 64歳美肌の秘訣は「毎日スクワット、ダンベル20分」

2021年09月29日 15時06分

新総裁となった岸田氏(東スポWeb)
新総裁となった岸田氏(東スポWeb)

 自民党総裁選が29日投開票され、岸田文雄前政調会長(64)が河野太郎行革相(58)との決選投票を制し、新総裁に選出された。事実上、菅義偉首相(72)の後任となる首相就任が確実で、〝マッチョ宰相〟が誕生することになる。

 1回目の投票で、過半数に達しなかったものの河野氏に1票差でリード。決選投票でも順当に票を伸ばした。昨年に続く、2回目の総裁選チャレンジは背水の陣だった。昨年、菅首相に敗れた後、「岸田は終わった」「もう党内に居場所なし」と揶揄されたが、復活を期して、この1年、地方を行脚し続けた。

「聞く力」を掲げ、「みんなコロナで心が疲れている。頑張れ、頑張れというリーダーより、国民の心に寄り添って、対話を行い、協力を引き出すリーダーが求められる」と自身がトップに立つべきと訴え、党菜の議員、党員、党友の支持を広げていった。

「地味」と評されるが、アピールしたのは、広島カープファン。開成高校時代は野球に明け暮れた〝体育会系〟だ。64歳とは思えないルックスと美肌は党内でも評判で、総裁選最中に秘訣を聞かれた岸田氏は今でも筋トレを欠かしていないと告白。「毎日、スクワット、ダンベルをフルで20分くらい」と意外な一面ものぞかせ、〝硬軟〟を併せ持つニュータイプと驚かせた。

 岸田氏は10月4日の臨時国会で、記念すべき第100代首相に選出される予定だ。

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