片瀬那奈“虚偽報告”で所属事務所との信頼関係崩壊! 家宅捜索&尿検査受けていた

2021年07月31日 01時05分

聖火ランナーを務めた片瀬

 女優の片瀬那奈(39)が、元カレの薬物事件で自身も捜査当局から家宅捜索と尿検査を受けていたことを認めた。片瀬は当初、所属する芸能事務所「研音」に対し、それらを否定していた。事務所への〝虚偽報告〟は、信頼関係の崩壊につながりかねない。その立場はいよいよ危うくなってきた――。

 片瀬は東京五輪で、地元東京の聖火ランナーに選ばれ、今月16日に武蔵野市内で晴れやかな笑顔を見せていた。だがそのウラでは、親密男性が薬物事件でパクられていた。

 2015年ごろから片瀬と交際&同棲していたIT企業クリッチの前代表岡田英明容疑者は今月上旬、コカインを所持したとして麻薬取締法違反容疑で警視庁組対5課に逮捕された。

 2人が同棲していた都内の自宅も組対5課の家宅捜索を受け、違法薬物はなかったこと、片瀬も任意で尿検査を受けて陰性だったことがそれぞれ確認された。

 一連の騒ぎは22日配信の「文春オンライン」で報じられた。所属事務所の研音は、片瀬が岡田容疑者との交際&同棲をすでに解消していると説明し、ガサ入れと尿検査を受けたことは否定した。

 ところが研音は片瀬に事実関係を再確認したうえで、29日発売の週刊文春で「(片瀬が)気が動転し事実と異なる報告をしてしまったことを謝罪し、捜索、及び任意での尿検査を受けた事実を認めました」と、1週間前に否定したことをひっくり返した。有名女優がガサ入れされ、尿検査を受けていたのは事実だったわけだ。

 本来、タレントと所属事務所は信頼関係で結ばれていなければならない。片瀬が所属事務所に〝虚偽報告〟したとなれば、それを根底から覆す事態となる。

「芸能事務所はスキャンダルが浮上した所属タレントからウソをつかれるのを嫌います。そのタレントを守り切れなくなるからです。今回は片瀬さんが〝虚偽報告〟し、それを研音が発表してしまった。マネジメントする側としてはたまったものじゃありませんが、事務所の社会的な信頼性も問われる。だから、研音は片瀬さんに不信感を抱いているようです」(芸能プロ関係者)

 ただでさえ、片瀬は世間から危なっかしい印象を持たれている。19年には〝妹分〟だった女優・沢尻エリカが麻薬取締法違反の疑いで逮捕され、自身のイメージも急落した。

 現在、放送中のフジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」に出演しているが、「妹分に元カレ、親しい人が2人も薬物事件で逮捕されては事務所も今後、片瀬さんをドラマや映画にプッシュしづらくなります」(前同)。

 当然、事務所内での立場は危うくなってくる。別の芸能プロ関係者によると「研音は生え抜きの女優を育てたいとの思いが強く、若手の有望株を探しています」。生え抜きの川口春奈、杉咲花らはその証左と言える。

「他方、片瀬さんは事務所の“力”をアテにしていた部分があります。スキャンダルも潰せると勘違いしていた。その上、虚偽報告ですから…。最悪の場合、契約を更新せずに退所という未来も現実味を帯びてきます」(前同)
 
 出演ドラマの放送が終わるころ、新たな動きがあってもおかしくはない。

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