ラーメンズ小林賢太郎が引退 相方・片桐仁も惜別「今の僕がいるのも賢太郎のおかげ」

2020年12月01日 15時42分

左から小林賢太郎、片桐仁

 お笑いユニット「ラーメンズ」の小林賢太郎が11月16日をもって芸能活動から引退したと1日、所属事務所が公式ホームページで発表した。

 所属事務所は小林が「11月16日をもって芸能活動から引退し、弊社から離れました」と報告。「平成31年頃より本人から2020年末をもって、全ての表舞台から引退したい旨の相談がありました。この素晴らしい才能を引退により終わらせる事を弊社としても容易に認めがたく、何度か話し合いを重ねてきましたが、本人の強い希望により引退の運びとなりました」と説明した。
 
 さらに「今後、小林賢太郎は全ての表舞台から引退しますが、執筆活動などの裏方仕事で皆様と御一緒させて頂きますので、これからも今までと変わらぬ御指導、御鞭達の程よろしくお願い申し上げます」とした。

 相方の片桐仁も「相方の小林賢太郎がパフォーマーを引退することになりました」とコメント。「最初は本当にビックリしましたが、理由を聞いて納得しました。本人が考えて考えて、決めたことですからね。今の僕がいるのも、学生時代にお笑いの世界に誘ってくれた賢太郎のおかげです。相方には感謝しかありません」と記した。

 さらに「10年以上もラーメンズの本公演を心待ちにしていた皆様、フェードアウトみたくなって、大変申し訳ありません」と謝罪しつつも、「ですが賢太郎は今後も創作活動は続けるそうです。いろいろ新しいことを考えているようなので、楽しみにしていてください」と相方へエールも送った。