コロナ禍なんの! アパホテル・元谷代表「今後もホテルを開業していく」

2020年11月06日 15時55分

開業記念式典に出席した元谷外志雄アパグループ代表(左)と元谷芙美子アパホテル株式会社社長

 アパホテルなどを展開するアパグループ代表の元谷外志雄氏(77)が6日、都内で行われた「アパホテル〈東新宿 歌舞伎町タワー〉」の開業記念式典に出席した。

 同ホテルは、新宿エリアに9棟目となるもので、この日オープンした。

 元谷氏は「当ホテルは進化するアパホテルとして新しくできたホテルほど最新の設備が整っている」とアピール。

 観光業界と言えば、新型コロナウイルスの影響が大きな打撃となっているが、同社ではコロナ禍においても次々と新たなホテルを開業している。

 元谷氏は「本日は25棟目の開業となり、今後は12月に秋葉原と新大阪に2棟オープンさせる予定。来年は19棟のオープンを目指している。本来なら、今年は東京五輪が開催される年であったため、今後の日本の観光大国化を目指してオープンの計画を立ててきた。ところが、新型コロナウイルスの流行により、東京五輪が1年延期となってしまった。それでも、自社ブランドにこだわることで30%に近い世界最強の収益力を誇るアパホテルだからこそ、一大ホテルチェーンを作ることができた。今後もこれまでの計画と変わらずにホテルを開業していく」と力強く語った。